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すずかん文部科学省副大臣さま

なんだかんだといいながらも、新政権はじまりました。
オールスター内閣ですか。
たしかに、いままでの派閥の数あわせ第一で、だれがどこでもいいような人事ではない気もします。
ロハス・メディカル読者におなじみの鈴木寛議員が、文部科学省副大臣に就任し
http://lohasmedical.jp/blog/2009/09/post_2042.php
という記事がでてたりします

さて、鈴寛と教育というと、思い出したのが、こちら↓

http://tsyosh.cocolog-nifty.com/blog/cat20728012/index.html

「教育から変えていかなきゃダメです。
 中学校で医療の現状や今後を考えさせるプログラムを。
 小学生には難しい、高校生にはストレートに伝わらない。
 中学でそういう教育するのがいい。必要なんですよ。」
 
すずかんを拉致してスイッチオン。持論を熱く展開するK氏w
また素晴らしいと思ったのは、このゲリラ的な急襲をかわさず
呼応して、がっぷり受けて立つすずかんさんでした。
 
「うんうん、先生のおっしゃるとおりです。
 私も医療に限らず教育は本当に大事と思っている。
 教育の再興、コミュニティスクール…構想を進めてますよ。」
 
私も加わり、しばらく路上ゲリラ討論は続きました。
ふむ、なかなか熱い人です、すずかんさん。

なんか期待しちゃうなあ
不安な人も多いでしょうが。

もう一個、すずかんさんについて、ちょと前にでた記事とそのコメント欄
「臨床医は新人議員にメールを送って」―民主党・鈴木寛参院議員 コメント欄|ロハス・メディカル ブログ
http://lohasmedical.jp/blog/2009/09/post_2004.php

国会議員なら自分から現場へいけ、忙しい臨床医にメールよこせとは何事か!いままで散々パブリックコメントおくってんだよ、厚労省がもってんだろ!それ嫁!!
議員の教育は、党の仕事だろ、ごるあ!!

というご意見には、もっともだとおもうところもあるものの、なんか違和感がぬぐえません。

それって
「医者なら患者が何もいわなくても分かって当然」とか「だから研修医には診られたくない」というのと似てませんか?
わかってていっているかな
つまり、意趣返し?

そういえば、「ギブ&テイク」っていうエントリーもありましたね?
http://tsyosh.cocolog-nifty.com/blog/cat20193534/index.html

このなかで紹介されている「ある非医療者」の言葉はすばらしいですね。

「最新の医療をベテランの医師のもとで、見世物にならずにうけたい。
 医師不足の現状を知っていても、新人の養成に協力したくない。
 そういう思いは、たしかにあってもしかたないのかもしれません。
 
 あのトピをみて「ちいさな白いにわとり」の話を思い出していましたが、
 「ギブなしのテイク」まさにそうですね。
 見学などへの協力ということもですが
 嫌なことは嫌だと意志を伝える努力も「ギブ」だとおもいました。
 なにも意思表示しないでは
 良い人間関係は築けないものだと私もおもいます。」

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