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2014年5月

「答えはない」ということ


知ろう小児医療守ろう子どもたちの会
http://bylines.news.yahoo.co.jp/morikawasuimei/20140519-00035483/ 
の代表阿真京子さんのブログ
患者の立場で医療問題に取り組みたい
イチ母として、ひとりの患者として、出来ることを考えたいという思い持った活動家としては大先輩だけど、何度かお会いして色々お話してなんかすっかり同志!と思っていたけど、第二回の「こたえはないんだ!」http://amakyoko.blog.fc2.com/blog-entry-2.htmlを読んで、あたたかくも簡単な言葉で、すっと理解出来るブログを読むと、ああやっぱりまだまだ阿真ちゃんにはかないませんっと思います。

具合が悪くなって病院に行ったら、お医者さんに診てもらいさえしたら、検査をしたら、何の病気かはすぐにわかる。診断がつけば、治療法もすぐわかる。そう思っている人は多いと思う。かくいう自分も以前はそうだった。でも、ど素人なりに医療のことを知るうちに、阿真さんと同じく

>今までの長い長い医学だったり先生の経験だったりで、目の前の患者さんを治すために助けるため>に最適と思えるものを選んでいる。選び取っている。
>答えがはじめからあるわけではない、

症状や検査、問診などの診察の結果、可能性のある病気の中から、より可能性の高いもの、より緊急性の高いものと考えて絞っていく。どんな治療が有効なのかも、実際に治療をしながら、変化をみて選ぶ。最初はうまくいっているようだったのに、途中から様子が変わることもあるし、結果的に良くならなかったということもあったりする。
診断や治療が難しい病気だと、そんな過程が長くて不安になることもあるけれど、医師を信じて答えを探す努力を患者側もしなければと思う。
でも、患者は苦しいし辛いし、早く助けてほしいと思うもので、だからこそ、患者になる前に、健康な時に、からだのこと、医療のこと、医療を取り巻くさまざまなことを知っておきたいと思う。

「からだのこと、医療のこと、医療を取り巻くさまざまなこと」ってなんのことなのか。

それはね、つまり
>正解はない、ということ。

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